DUO BRUSSELS <予言の鳥>

渡瀬英彦(フルート)+大宅裕(ピアノ)。 2010年7月11日【DUO BRUSSELS concert 2010 <予言の鳥>】について。

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7月11日アンコールについて。

吉松隆作曲「デジタルバード組曲」に続きましてアンコールとして演奏致しました作品は、
ロベルト・シューマン作曲「アダージョとアレグロ」でした。
フルート・ダモーレに再度持ち替えての演奏、様々な想いを込めた演奏となりました。

ありがとうございました。

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| ニュース | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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終演。

DUO BRUSSELS concert 2010「予言の鳥」は、お陰様を持ちまして無事終演致しました。

当日は定員を越えるお客様にお越しいただきました。
お立ち見のお客様を始めとして、ご来場いただいたお客様には、混雑の中大変ご迷惑をお掛け致しました。
謹んでお詫び申し上げますと共に、今後の改善に努めてまいります。

また、冷房やアナウンス(今回は演出の都合上アナウンスを行ないませんでした)を含めた進行に関していただいた貴重なご意見に関しましては深く受け止め、今後の参考とさせていただきます。

総括は後日に譲たせていただくとして、まずはこの場を持ちまして、ご来場くださったお客様、チケットを取り扱いいただいた各店舗様、ご無理を快く聞いてくださったやなか音楽ホール様、ピアノをより素晴らしい響きに整えていただいた調律師様、そして当日運営に当たってくれたスタッフに心より御礼申し上げます。


DUO BRUSSELS
渡瀬英彦
大宅裕

| ニュース | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チケットの前売りと残席についてのご連絡。

DUO BRUSSELS concert 2010 <予言の鳥>、公演まで1週間となりました。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございます。

チケットの前売りに関しましては、明日5日をもちまして<代引き発送>によるお申込みを終了とさせていただきます。それ以降のご注文に関しましては、期日が迫っている事がございますので、<口座振込によるご予約>とさせていただきます。予めご了承くださいませ。

残席についてのお問い合わせを多数いただいております。
今回は「奏者の息遣い、音楽の肌触りが感じられる距離」をコンサートの趣旨としております。
その性質上、座席数はゆとりを持って用意させていただいておりますので、残席にはまだ若干余裕がございますが、ご来場には一度ご連絡をいただければ幸いです。


本日はこれからリハーサルです。
ピアニストも無事来日できましたので、これから1週間、ご来場いただくお客様に少しでも記憶に残る音楽体験をご提供できますように、準備いたします。


| ニュース | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平尾貴四男の音楽

平尾貴四男、という名前を聞いてピンと来る方はどれくらいいるのでしょう。

享年46(1907年~1953年)の短い生涯で、作曲に取り掛かったのが遅かったということもあり、残された作品は決して多くない平尾貴四男。しかし、独学で作曲を学ぶ者が多かった当時において、スコラ・カントルムとセザール・フランク音楽学校に5年間留学した平尾の作風は、フランス近代の作曲語法と自らのルーツたる日本の旋法的な叙情性を兼ね備え、その音楽に触れる者の心を優しく包んできました。

近年ではその室内楽作品を中心に録音されることも多くなってきましたが、ここではその最晩年の作品である『ヴァイオリン・ソナタ』と『ピアノ・ソナタ』を。はじまりの旋律から、心の琴線に触れるような音楽です。





デュオ・ブリュッセルのコンサートでは、1941年の作品、『フルート小奏鳴曲(ソナチネ)』を演奏します。
あの武満徹があまりの美しさに弟子入りを熱望したとも言われる『フルート小奏鳴曲』、平尾自身がフルートの名手であった(「悪魔が来りて笛を吹く」のモデルとも言われています)こと、渡瀬英彦の師でもある宮本明恭氏がその音楽を絶賛し普及に努めてきたことなど、奏者にとっても繋がりがあります。
決して演奏の機会が多いとは言えないこの作品、是非お聴き逃しなく!



 フルート・ダモーレの魅力① R・シューマン『3つのロマンス』より
 <体験>としての音楽。
 チケットのお申し込み方法について。
 

| program note | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フルート・ダモーレの魅力②

フルート・ダモーレは18世紀頃には既に作成されていた楽器ですが、「再発見」されたのは1960年頃。
この楽器に言及した記事は多くはありませんが、時代背景なども踏まえて、渡瀬英彦が以前「管楽器専門月刊誌 パイパーズ」に記事を連載していた際に触れています。

フルート・ダモーレの「陰翳礼賛」
 (2000年2月号第222号)

フルート・ダモーレの歴史とその特徴、そして演奏家ならではの視点を踏まえた文章になっています。

「この楽器は、フルートという道具を使ってどんな音楽を目指していくのか、という根元的な問いを奏者に投げかける」 
 (文中より引用)

デュオ・ブリュッセルの7月のコンサートでは、シューマンの2曲『幻想小品集』と『予言の鳥』において、この楽器の真骨頂を聴くことができるでしょう。



 フルート・ダモーレの魅力① R・シューマン『3つのロマンス』より
 <体験>としての音楽。


| Flute d'amore | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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